日本歯科器械工業協同組合は歯科用医療機器メーカーや歯科医療関連用品を製造販売している企業等の団体です。

理事長挨拶

  • HOME »
  • 理事長挨拶

理事長からのご挨拶


日本歯科器械工業協同組合は、歯科用医療機器メーカー、修理保守点検業者等の約70社が集まっている団体です。65年以上の歴史を有し我が国の歯科医療の発展に寄与して参りました。

近年、口腔内の健康が人々の健康で質の高い生活を営む上で基礎的かつ重要な役割を果たし、歯科疾患の予防に向けた取組が口腔の健康の保持に極めて有効であることが認識されております。当協同組合は、口腔内の健康を維持できるように関係団体と連絡を密にして歯科医療分野のみならず、一般医療分野との連携を強化しております。

現在、わが国では医療および医療機器産業が成長産業の有力な一分野であるという視点で論じられるようになってきました。毎年改訂されている「日本再興戦略―JAPAN is BACK-」が2017年では「未来投資戦略2017-Society5.0の実現に向けた改革―」として閣議決定されました。この「Society5.0」では、5つの戦略分野のトップに「健康寿命の延伸」が挙げられ、さらにあらゆるモノがインターネットを通して繋がり、データを共有することで多くの人が価値の創造に参画できる社会を目指しています。
歯科界でも、AI等への薬事規制における課題の検討が開始されていますが、IoTやICTの活用について、当協同組合でも積極的に取り組んで参ります。

また、歯科医療機器のスタンダード化、国際規格との整合化に向けて公益社団法人日本歯科医師会、日本歯科医学会等関係団体と連携をとり、毎年世界各国で開催されるISO
/IEC106国際標準化会議に組合会員企業から多くのメンバーを派遣し、積極的に取り組んでおり、さらに国内の規格にするべくISO規格をJISの作成・改正作業に取り組んでおります。

今後も安全、有効な歯科用医療機器の提供を行い、我が国における歯科医療関連産業の発展という観点から、官民(臨・学・産・官)一体となり、国民医療に貢献したいと考えていますので、関係各位には今まで以上にご支援いただきますよう、よろしく御願い致します。

日本歯科器械工業協同組合
理事長 長田吉弘

PAGETOP